NANTO Vegetable Seed Catalog 2017
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● 当品種の特性上、数%の異形株が含まれます。特に厳寒期における栽培作型にて形状・生育のバラツキが見られる事がございます。ご注意下さい。そのため、当商品は10%増量しております。パワーアップ7Power Up7「超作業性」で極めて立性・極めて折れ難い・絡みにくい。そして株重もガッチリの、べと病レース7抵抗性。910111212348月栽培型東北・高冷地北関東・北陸四国・南九州南関東・東海・関西・中国・北九州播種最適播種期収穫期「パワーアップ7」栽培のスリーポイントアドバイスPOINT ① じっくり育てる生育速度はゆっくりめで最短でも播種後35日以上かかります。出来るだけ時間をかけると(40~80日位)株重が飛躍的にUP!POINT ② 株間をゆったり株間はむやみに詰めない方が良い。寒い時でも5cm×15cm、4cm×20cm以上の栽植密度が無難(80cm2/株以上が目安)。つめて作ると徒長ぎみになり比較すると減収になります。回転率より株の充実を重視して下さい。POINT ③ 肥料を十分に次第に葉数が増える品種ですので一般的なホウレンソウ栽培よりも窒素成分で10~20%増量する方が良い。特に葉数が増えてくるのは生育後半ですので、追肥や緩効性肥料の使用が効果的。特に越冬栽培は温度低下から肥料吸収が劣り易くなるので、肥切れにならないように注意して下さい。 ●草姿は極立性で、葉柄が折れにくく、収穫調整作業が極めて容易。●葉色は濃緑で、葉身部と葉柄部が同程度の長さ。生育スピードは普通。●葉幅は中程度であるが、葉数が多いので収量が上がる。●葉型は浅めの欠刻が1~2段入り、しわや巻き込みの少ない平滑葉。●べと病(レース1.2.3.4.5.6.7)抵抗性でべと病発生の心配が少なく栽培が容易。 ●濃緑色を好むマーケットにお勧めします。●葉数を増やすには多潅水を避け(徒長防止)、じっくり生育させる。●べと病レース1~7抵抗性ですが、べと病は環境により発生しますので、出にくい環境で栽培ください。●根の強い品種ですので、少々の降雨では生育に悪影響は出ませんが、昨今の長雨には排水対策は重要です。●低温期にハウスやトンネルを密閉すると、夜間~早朝に葉水部分が氷結し、凍傷害が発生することがありますので、通風状態を確保しておく。特 徴栽培のポイント特 徴●秋冬系で、晩夏~秋蒔き・冬~春蒔きに適する。最適期はハウス、雨除け等の9月~10月中旬蒔きの10~12月出荷、および1月~4月中旬蒔きの3~5月出荷。●高温期・低温期ともに生育良く、日長に対する晩抽性も高いため、幅広い作型に使用できる。●立性・葉重型。葉色濃緑の中間葉。草姿は立性で、葉柄やや折れにくく、収穫調整作業は容易。●葉身部と葉柄部が同程度の長さで、葉幅はやや広く、葉肉厚く、葉柄太いので、収量が上がる(葉重型)。●葉型は浅めの欠刻が1~2段入り、葉先はやや尖る~滑らかな中間葉で、しわや巻き込みの少ない葉。●生育スピードは普通レベル(「パスワード7」並かやや早い)。●葉重型であるが、収量を上げるためには、じっくり生育させる。●夏系品種ほどの耐暑性や、極晩抽品種ほどの強い晩抽性は無いので無理な作型での使用は避ける。●べと病レース 1~7抵抗性ですが、べと病は環境により発生しますので、出にくい 環境で栽培ください。栽培のポイントガリレオ7Galileo7濃緑で高収量の葉重系レース7。播種幅広く、晩夏~秋、冬春~晩春まで。月栽培型播種最適播種期収穫期789101123456121高冷地及び冷涼地ハウス・露地一般地ハウス・露地104チラシ元詰小袋30㎖プライミングM3万粒絵袋詰1㎗晩夏~晩秋蒔き/早春~晩春蒔き 低温伸張性 ★★☆☆☆葉重タイププライミングM3万粒元詰小袋30㎖プライミングM3万粒絵袋詰1㎗葉枚数が増える!葉枚数が増える!低温伸長性(3)★★★☆☆低温伸長性(3)★★★☆☆超作業性極立性で折れにくい超作業性極立性で折れにくい低温伸長性(2.5)低温伸長性(2.5)晩抽性高め晩抽性高めプライミングM3万粒この品種はナント種苗(株)とセミニス・シードの共同開発品種です。秋冬蒔き 低温伸張性 ★★★☆☆

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