NANTO Vegetable Seed Catalog 2017
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希少な夏の赤色ベビーリーフ素材として存在感を発揮!● 耐暑性・耐湿性が極めて強く生育適温23~35度。ただし20度以下の冷涼環境では生育が緩慢となるため、暑くなってからの播種スタートとなる。● 赤色色素のベタシアニンの発色は、日照を受ければ受けるほど発現する。逆に低日照条件では赤みが減り、緑色の割合が高まる。よって強い赤色は露地・遮光要素の少ないハウスにおいて発色が良くなる。極端な厚蒔きによる密植でも互いの葉同士が重なり日照を遮るため発色不良となる。● 中間地での播種適期は5月下旬~9月上旬となる。〈ベビーリーフとしての栽培〉● 面積1アール(100㎡)あたり種子3~5㎗程度。● 生育前半は土壌表面が乾いたら灌水。後半の水は控える。● 草丈12~15㎝、葉数4~4.5枚程がベビーとして収穫適期。● 5月中旬播種で20日程度、盛夏期は14日程で収穫となる。● 吸肥・吸水力が強く、柔らかい葉質を確保するには有機質に富んだ保水力の良好な圃場がよい。● 低日照・低温・過度な乾燥では赤色発色が減退するのみならず、食味にエグミが出たり、葉質が硬くなりやすくなるため、極力これを避ける。ミネラル豊富で強い抗酸化作用!● 赤色の成分、ベタシアニンは強い抗酸化作用があると言われる。カルシウムやマグネシウムなどのミネラルも豊富。サラダ生食のみならず、炒め物にも!● クセがなくサラダ生食で美味しい。油との相性が良いので炒め物にもベストマッチ。法蓮草のようにいろんな料理に。左右写真)一般的なベビーリーフで使用される葉菜類とは異なり、アマランサスは主枝から葉柄が伸びる形に生育。よってバリカン式収穫機での収穫には適さない。枝付き・股付きでの手収穫となる。左右写真)真夏は生育が早く、収穫遅れにならないように注意が必要。柔らかい葉質を求めるために厚蒔きになりがちだが、穫り遅れると葉が混み合い、受光性が悪くなるために赤色発色が抑制され、緑色の葉が出てくる。夏限定の赤い衝撃。その名は「レッドベルベット」ベビーリーフ用アマランサスアマランサスとは播種適期(中間地標準):5月下旬~9月上旬ごろ◆別名:ヒユ科ヒユ属。 ヒユナ・ジャワホウレンソウ。 ケイトウの仲間。◆赤色の成分:ベタシアニン(ポリフェノー ルの一種)。水溶性。抗酸化作用が強い。予告品種数量限定販売レッドベルベット猛暑に強い!真夏にこそ赤い!露地でもカンタン!夏場のベビーリーフに、新たな赤色リーフが新登場! 袋詰1ℓ袋詰1㎗袋詰20㎖107アマランサス

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