NANTO Vegetable Seed Catalog 2021
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「イオンのピノ・ガール」と呼ばれる林バイヤーと栗山マネージャーにインタビュー!2020年春、タネごと食べられる小玉スイカ「ピノ・ガール」は全国の主要産地にて拡大的な試験栽培・販売が行われました。スイカ消費の永遠のテーマといえる「タネ問題」を解決する「革新的スイカ」としてメディアでも注目されておりますが、青果流通小売国内最大手のイオンリテール様でも新たなスイカのスタンダードとして熱い視線を送って頂いております。中でも林さんは「ピノ・ガール」の可能性を早くから感じておられる果実バイヤーで、社内で「ピノ・ガール」というニックネームで呼ばれるほど惚れ込んでいるそうです。今回は、そんな林バイヤーと栗山マネージャーにお話をお伺いしました。まずはお二人の業務内容について教えて下さい。栗山)弊社イオンリテールはイオングループのGMS(総合スーパー)事業の中核として本州と四国エリアでおよそ360店舗を運営しております。私は幕張・本社で果実マネージャーを担っております。現在4名のバイヤーで、国産・輸入に関わらず品目ごとに分担しております。林)私は2019年4月から本社の果実バイヤーを担っております。担当品目は、スイカ・メロン・カットフルーツ・ドライフルーツです。スイカの仕入れ調達に直接関わるのは今年からになります。「ピノガール」を知られた経緯、興味を感じられたキッカケをお教えください。林)昨年4月に「ピノ・ガール」の果実サンプルを提供いただきました。最初は「本当にタネまで食べられるの?」と半信半疑ではありましたが、実際に口の中にいれると本当にタネまで食べられる・気にならないことに衝撃を受けました。それ以上に、甘さやシャリ感が素晴らしい!素直に消費者の立場で感動し、スイカの新たなカテゴリーとしてお客さまに知って頂きたい、カットフルーツとしての相性も抜群に良さそうだと感じました。これが「ピノ・ガール」との最初の出会いです。初めてピノガールをご試食された際に、「ビビビッ!」と感じられたのですね。林)そのとおりです。早速バイヤーとしての直感を確かめるべく、「ピノ・ガール」を部署関係なく社内のいろんなスタッフに食べて貰いました。果実バイヤーだけじゃなく主婦のパートさん、店長や水産担当者にまで、手あたり次第に紹介しては食べて貰いました。するとほぼ全ての方々が私と同じように驚いたり、感動してくれて、これは「イケる」と思いました。上司である農産商品部長も「ピノ・ガールで行こうじゃないか」と太鼓判を押してくれました。それで林さんの社内でのニックネームが「ピノ・ガール」になったのですね!栗山)そうです。社内で林が「ピノガール!ピノガール!」と連呼していたもので・・・。林)(恥ずかしそうに)・・・あ、ハイ・・・。「ピノ・ガール」の美味しさに素直に感動。イオンリテール株式会社 食品本部 農産商品部写真左) 栗山 和久 果実マネージャー写真右) 林  孝穂 果実カテゴリーバイヤー14

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