NANTO Vegetable Seed Catalog 2017
19/148

ツルぼけ知らず。着果までは大人しい草勢。着果後にだんだん草勢が強くなるから、低温期でも花粉量多く着果安定。着果後は果実がきっちり肥大化し、ツル持ちも良好。一般的なスイカは先にタテ方向に肥大し、その後ヨコ方向に肥大。紅孔雀はタテヨコ同時に最後までジワジワと肥大するから、空洞・裂果・変形が極小でいつでもキレイな正球形。果肉色は薄めの桃紅色だから収穫して数日後にカット販売されても、果肉色がドス黒く見えにくい。111212367891045月播種定植収穫期ハウスⅠハウスⅡ大型トンネルトンネル冷涼地露地栽培型Benikujyaku紅孔雀 春の環境変化に対し「鈍感力」を発揮。低温低日照下でもきちんと着果。きちんと肥大。空洞・変形・裂果が少ない。栽培のポイント●●●無加温栽培の比較的低温期における作型に最適。●●●初期草勢は大人しいが中盤以降に強くなるので、過度の窒素施肥は避け、早期着果にならないよう注意する。●●●成熟日数は開花後45日前後となる中生。●●●高温期収穫の作型では着果節位を上げて根張りを良くすることや、収穫まで一定の葉色・硬さを保つように換気を大きくして草勢を維持することが、肉質悪変の予防や、果皮色をより濃く仕上げる為に望ましい。特 徴●●●気温・日照量・施肥量・水分変化に鈍感。●●●初期草勢はやや大人しく、生育中盤から終盤にかけては強い草勢を維持。そのため、着果までスムーズに生育し、着果後の草勢維持もしやすい。●●●低温や低日照の条件下でも、開葯しやすく着果が安定する。●●●果重8〜10kgと肥大性に優れ、かつ空洞・裂果・変形が少ないため、収量性・秀品率が非常に高い。●●●果形は玉張りの良い球形。縞の太さは中程度。果皮色はやや濃い緑色。●●●果肉の硬さはやや硬め。糖度13度前後で食味良好。果肉色はやや薄めの桃紅色。高温期での肉質悪変(ウルミ)が少ない。肥大良く空洞・裂果少ない元詰小袋8粒絵袋詰200粒紅孔雀が持つ「鈍感力」とは?気温に、施肥量に、水分変化に、日照量に鈍感。2015年の春先の悪天候条件でも「紅孔雀」の『鈍感力』は安定した低温着果性・低温肥大性・秀品性を発揮しました。大玉スイカ17とにかく空洞果少なくて、低温低日照にも鈍感!182㎜特大苗ラベル

元のページ 

page 19

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です