NANTO Vegetable Seed Catalog 2019
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このクオリティが、ブランド産地化・差別化販売への動きを後押し。全国で産地化始まる。このクオリティが、ブランド産地化・差別化販売への動きを後押し。全国で産地化始まる。特濃こふき5.6とくのうこふきゴーテンロク煮物で差が出るこの食味と口どけ。エレガンスな漆黒の外観。際立つ「特濃」品質への評価。プレミアム、ここに極まれり。「肉質きめ細かく滑らか。果皮も柔らかい。特濃シールが貼ってある南瓜のリピート問い合わせが多いのには驚いた。」(茨城県牛久・昨年6月)ホクホク一辺倒じゃない。「ホクホク&しっとり」の共存。煮物にすると味がしみ込みやすい。(茨城県古河・6月)茨城は日本有数のカボチャ産地茨城県の南瓜は、「江戸崎南瓜」をはじめ県西・県央・県北など地域ごとに独自ブランド化されており、食味に拘った完熟品質を売りにした高級品も数多く出回ります。古河市の地方卸売市場・諸川青果㈱さんでは技術レベルの高い特定の南瓜生産者だけを対象に交配後の積算温度を計測し、既定水準まで熟度を進めた果実だけを扱う「完熟規格」の販売を2014年から開始しています。「特濃こふき」本格導入から2年諸川青果さんは2年の試作を経て、2017年春より「特濃こふき」を「完熟規格」にて本格採用。従来品種よりも顕著に果皮色が濃く高級感があり、また導入した農家さんや、せり人さん、販売先のお客様からも、口を揃えて「特濃こふきは美味しい!」との有難いご評価を頂戴しております。2018年春には「完熟規格」「通常規格」ともに「特濃こふき」の取扱量・品種シェア率は一気に高くなりました。「ホクホク」と「しっとり」とが共存農家さんの中でも特にその美味しさをご評価頂いているのが、江澤豊・とし江ご夫妻です。試作を経て2017年からは「特濃こふき」を全面採用となりましたが、その理由はズバリ「食味」。世間では粉質系南瓜が良いとされていますが、「ホクホク一辺倒じゃダメ。『特濃こふき』はシットリが共存しているから口どけと喉越しが良い」との食味評です。次年度も感動するほど美味しい南瓜の生産と供給をよろしくお願いします!(ナント種苗 育種担当 辻本慎太郎)「ホクホク」だけど「しっとり」。まるで生キャラメルのような滑らかさ。この味、このくちどけ、この品質が早くも産地で絶賛の声!「特濃こふき」が全国でブランド化・差別化販売を後押し中!2017年より本格導入開始!茨城県古河・諸川青果㈱様6/7茨城県古河にて撮影。3月初旬定植で交配50日後に 収穫された江澤さんの「特濃こふき」。左から諸川青果㈱永藤係長、江澤とし江さん、江澤豊さん、 辻本ブリーダー。諸川青果㈱の高野和子専務取締役(右)と永藤政徳係長。40

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