NANTO Vegetable Seed Catalog 2018
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左)キュウリネットを使用した栽培初期の草姿。葉が混み合いやすいので株間は広く確保。写真のとおり側枝は横に伸ばし、扇型の草姿を作るイメージ。下葉は切除して風通しを良くする。中央)露地栽培でアーチにキュウリネットを使用し、枝をテープで固定。ご覧の通り草丈が1.2mほどで止まります。右)露地作にて竹支柱を使用した例。枝数が多くなりますのでタテ支柱だけでなく、ヨコ方向に約20cm間隔で4本の紐を通します。そこに随時、枝をテープや紐で固定します。栽培初期収穫前収穫最盛期月栽培型露地放任栽培播種定植収穫期ミニトマト特 徴栽培のポイント●●果実が短楕円形のピンク色ミニトマトで糖度9〜10度程度と高く、安定して素晴らしい食味の果実が収穫できる。●●通常のトマトとは異なり、草丈が1.2m程で勝手に止まる「芯どまり型」。ツル先は果房となってそれ以上伸びないので草姿コンパクト。●●脇芽にも早い段階から花が着いて果実となるので脇芽取りは不要(※むしろ脇芽取りをすると収穫量が減ります)。●●草勢はやや強い。定植から収穫までの日数が短い極早生。脇芽が出て来なくなるとそれ以上の開花は無くなるので、一般品種よりも収穫時期は短期集中型となる。一般的な春の露地栽培での収穫期間は約50〜60日。●●TMV抵抗性を持たないので接木の際はTm-1型台木を使用。●●露地栽培のみならず、プランター・鉢での栽培もオススメ。●●脇芽取りは基本不要ですが、低節位の強い脇芽や枝葉が混み合うときだけ、刈り込んでせん定を行い、日当たりと風通しを良くする(病気予防と糖度アップ)。●●地植えの場合、キュウリネット使用がお奨め。枝数が多くなるので随時テープやヒモで誘引・固定する。植えた箇所から広がる扇形をイメージして誘引する。支柱を使用する場合は縦支柱だけでなく横にヒモ・テープを張って誘引。●●隣同士の枝が混み合うので、地植えの際の株間は通常より広い80〜100cmを確保。●●鉢植えの場合は、鉢サイズにあった円形のアサガオ支柱がお奨め。尺鉢で1株、プランターで1〜2株植えて下さい。●●追肥は主枝の3番目の花房が開花したら行って下さい。その後は10〜15日おきに追肥を。新しく開花する花が無くなってからは追肥は不要。元詰小袋15粒絵袋詰500粒キュウリネットを使用し、おうぎ型に側枝を固定アーチにキュウリネットを使用した例支柱を立て横にヒモを通して固定した例。極めて味の良い高糖度ピンク系短楕円ミニトマト。芯止まりタイプなので脇芽取りはアバウトでOK。割れにくいので、露地栽培キュウリネットでの栽培がおすすめです。露地栽培でも驚くほど甘い「甘さの妖精」です。シュガリーテール 7373165㎜2ツ折タイプ脇芽取り禁止!枝葉が混み合う時以外、脇芽取り禁止!

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