NANTO Vegetable Seed Catalog 2017
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糖度20度あたりまえ異次元Sweetおおものめざせ、糖度20度超え!めざせ、穂重500グラム超え!甘さもサイズもヘビー級!!Ohmono播種収穫期トンネル播種月栽培型暖地一般地高冷地123458910111267抑制栽培抑制栽培抑制栽培抑制栽培トンネル栽培トンネル栽培マルチ栽培マルチ栽培トンネル栽培トンネル栽培マルチ栽培マルチ栽培トンネル栽培トンネル栽培マルチ栽培マルチ栽培●糖度20度前後を安定して狙え、食味が極めて良い。●皮付穂重500g以上を狙えるジャンボサイズ。●粒皮は鮮やかな黄色で柔らかく、かつ、しなびにくい。●粒列は18列前後。先端不稔は非常に少ない。●一般地のマルチ栽培で播種後88日前後で収穫の中晩生。●草丈190cm前後となるのでトンネル・露地栽培が最適。●根張りが良いので、倒伏にも比較的強い。●7~8月播種の抑制作にも好適。●目安となる栽植本数は1反あたり4000本。草丈が高いので栽植密度や株間をやや広く取り、採光性を良くする。(例:畝幅75cm/通路幅75~90cm/株間35cm/条間45~50cmで2条千鳥とする)●より大きなサイズを狙うには肥料を多めにし出穂期までに強めの草勢を作る。元肥設定は1反あたりN:P:K=20:25~30:20kgが標準。●低温環境での発芽はやや緩慢になりやすいので、直蒔きの場合は早めに地温を上げておく。播種は3粒蒔きとし、また生育を揃えるための間引きを行うのがお薦め。●追肥は反あたり窒素成分4~5kg。必ず出穂前に行う(出穂後では効果がありません)。●初期生育が緩慢で大人しいため、幼穂形成期(本葉5~8枚)の環境ストレスに注意。特に低温と乾燥。こまめな灌水はより大きな穂を形成させるために効果的。●無除けつ・無除房とする。●アブラムシ・アワノメイガ・ヨトウムシは早めに防除する。出穂期直前の薬剤散布が効果的。●倒伏・虫害(アワノメイガ)予防の為、受粉終了後に雄穂を切り取るトッピングが効果的。その際は葉はなるべく残す。栽培のポイント特 徴おおもの栽培のポイント!おかげさまで「おおもの」は他のスーパースイート系と呼ばれる品種よりもさらに上をいく極めて高い糖度と、ジャンボなサイズが産地や流通の皆様にご好評頂いております。しかし、現在主流の早生品種と比べると低温期での発芽や初期生育が緩慢になりやすいという場合があり、結果として発芽不良や期待していたサイズまで生育しないと言うことも起こりえます。そこで今回はもう一度、特に注意するべき「おおもの」栽培ポイントをおさらいしましょう。分げつ1番目の房2番目の房もう一度、おさらいおおものイメージキャラクター「デューク大門くん」➡直蒔きの場合、深さ3cmの穴に必ず3粒落とし、粒を離して播種する。その後、間引く。➡セル苗移植の場合、本葉2-3枚の若苗定植を徹底(そもそもコーンは根が非常に敏感。移植は根にストレスを与えうる最大要因)。➡間引きの目的の一つは、株同士の生育を均一に合わせる事。栽培中の採光量が均一化され、収穫物のサイズや品質の均一化に繋がります。本葉3-4枚の時期にハサミで株元から切る。根が傷むので抜き取りはNG!極端に大きな株も除去する。播種・間引き「おおもの」は現在主流の早生品種と比べると、低温時の発芽~初期生育が緩慢になり易い。➡直蒔きの場合は2週間前にはマルチ・トンネルを準備してとにかく地温蓄積!最低地温は14度が目標!改めて言いますが、特に低温に遭遇する作型では必ず3粒蒔きすること!➡ハウス内のセル育苗の場合でも、必ず電熱線を使い、発芽適温25度前後を維持! いずれの場合も補植用に1~2割多めのセル苗を準備できれば完璧です!低温時の発芽草丈が膝くらいの本葉5~8枚の時期が最も重要。ここで環境ストレス(低温・乾燥など)を受けないように。幼穂形成期は収穫物のサイズを左右するので乾燥はNG。乾燥時は通路灌水を行う。追肥もこの時期に行う。絹糸が出てからの追肥は効果ありません。本葉5~8枚時の環境分げつは取り除かない!葉面積の確保、花粉の確保、倒伏防止。2番・3番房は取り除かない!2番を除房しなくても1番房は優先的に肥大してくれますので大丈夫。順調に生育すれば2番房もL~2Lサイズで収穫出来ます。無除けつ・無除房元詰小袋約65粒絵袋詰60㎖(約200粒)袋詰2000粒青果出荷シール(原寸大)抑制作もできます8088日タイプ

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